かけはしの花壇には、いくつか宿根草(冬になると地上部は枯れるが春になるとまた芽吹いて花を咲かせる植物)を植えてあります。北海道の厳しい冬の寒さに耐えて再び芽吹くその姿は、どこか感動的なものでもあります。
北海道ガーデン街道にある庭園には、北国でもよく育ち、きれいに花を咲かせるさまざまな宿根草が植えられています。北海道で庭造りをする上でとても参考になるので、季節ごとに巡りたいと考えています。
この写真にうつっているチェリーセージは、2階の食堂横の花壇に植えてあります。鮮やかな赤色の花がとてもきれいです。春先は花びらの白色の部分が多いのですが、夏に気温が上がると、赤色の部分が増えるという、面白い花です。葉をこすると独特の匂いがあり、喜ぶ方もいらっしゃいますが、強い匂いに閉口される方もいらっしゃいます。本州では問題なく越冬するのですが、北海道では室内で冬越しさせる場合もあるそうです。雪が少なく、寒さの厳しい十勝の屋外で冬越しできるのか、やれるだけのことをやって春を待ちたいと思います。
Posted by 園芸療法士
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