園芸療法 4/30 土作り

今日は最高気温が22℃とこの辺りでは6月下旬並みの暖かい日になりました。日中は日なたにいると暑いほどでした。

せっかくの好天でしたので、今日は食堂横にある畑の土作りを行いました。

昨年、ミニトマトや野菜豆、ナスなどを栽培していた畑で、2階に入所されている皆さんがいちばん多く目にする場所にある菜園です。

今年は、上の写真にあるように石を敷いて園路を作りました。菜園の奥で作業をするのに便利です。

今日は、土作りとして石灰と堆肥をまきました。

かけはしで主に使用しているのは、有機石灰とバーク堆肥です。有機石灰は酸性に傾いた土を中和して植物が育ちやすいようにする役割があるのですが、これはホタテの貝殻を砕いて作ってあるので、効き方がマイルドなのが良いところです。本来、堆肥や肥料と一緒に石灰をまくと化学反応が起きてしまい、畑や植物に良くないのですが、こちらはそうしたことが起こりにくいので使いやすいです。堆肥は、十勝バークといって、木の皮と牛ふんを混ぜて完全に発酵させたもので、これを入れることで水はけがよくなったり、肥料持ちの良い畑になります。

この二種類の土壌改良材を移植ごてを使って、畑にまいていきます。時々、場外に飛ばしてしまう方もおられましたが、無事にたっぷりと巻き終える事ができました。

まだ土が湿っていましたので、もう少し乾いたらクワで起こして混ぜ込みます。その後、2週間ほど経って土になじんだら、野菜や花を植えていきます。

今年はどんな菜園になるでしょうか。

菜園の変化は随時お伝えしますので、どうぞお楽しみに。


Posted by 園芸療法士

老健かけはし ブログ

社会医療法人北斗 十勝自立支援センター 介護老人保健施設 かけはしのブログです。 かけはしの取り組みや園芸療法、イベント情報などを随時お伝えします。

0コメント

  • 1000 / 1000