園芸療法 5/26 花の苗植え

昨日は朝からぱらぱらと小雨がぱらついて肌寒い午前でしたが、今日は打って変わって青空の広がる清々しい天気で園芸療法プログラムの時間を迎えました。

今日は南側花壇にて、花の苗植えを行いました。以前、マリーゴールドや菜の花を植えたのですが、今回はディルというハーブやラグラスという柔らかい猫じゃらしのような穂が出る草花を植えました。花壇は少し高くなっているため、立ったまま作業ができるのですが、やや低いので腰をかがめる必要があります。普段は歩行器を使用して歩かれる方には少し負担がかかるのですが、「やってみたい」と自ら希望されて取り組まれています。

一緒にリハビリをしてきたスタッフも付き添って作業を進めていきます。片手をへりについて支えにして行うのですが、身体を支えるバランスが良くなってきましたねとリハビリのスタッフから声をかけられると「そうかい」と少し嬉しそうです。

交代でいくつもの苗を植えると花壇にみどりが増えて鮮やかになりました。最後はたっぷりと水やりをします。水やりの作業は車いすに座ったままでも行うことができるので、人気の作業です。

花壇にはライラックの木が植えてあるのですが、そろそろ満開が近づいてきました。

ライラックは北海道では良く植えられている花木で、星の庭にもいくつか植えてあります。花が咲くと、強い芳香を放ちます。花を摘んで、参加された皆さまに匂いを嗅いで頂くと「良い匂い」と表情を緩める方が多かったです。

しばらくの間はライラックの香りを楽しめるでしょうか。


Posted by 園芸療法士

老健かけはし ブログ

社会医療法人北斗 十勝自立支援センター 介護老人保健施設 かけはしのブログです。 かけはしの取り組みや園芸療法、イベント情報などを随時お伝えします。

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